前へ
次へ

子供が患う腰痛の特徴と対処の方法

腰痛は年を取って体が固くなった大人の悩みというイメージがありますが、実際は小さい子供でも腰痛になるのは珍しいことではありません。むしろ、成長期の子供は成熟した大人よりも腰の痛みを感じやすいと言えます。成長期の子供が腰痛になる理由は大別すると大人と同様の不具合と成長過程における自然現象があります。重たい物を持ったり、長時間同じ姿勢を続けるなどの行為では大人と同様に、子供も腰が痛くなります。対処方法も大人と同じなので、医療機関で適切な治療を受けるのが正しい対処法です。成長過程における痛みは身体機能の成長の度合いが一定ではなく、そのためにバランスが崩れることで起こる不具合です。子供の体は日々成長していますが、すべての部位が均一に変わるわけではありません。成長速度は部位ごとに差があり、そのことが腰痛に繋がります。腰の神経や筋肉、背骨が個別に成長するので、場合によっては特定の部分が圧迫されたり引っ張られることも少なくありません。そのような状態になると神経が刺激されて強い痛みを感じますが、病気やケガではないので治療の対象にはならないのです。痛みが治まるまで安静にするのが無難な対処法と言えます。

Page Top